フライトグッズ


愛用のフライトグッズを紹介しよう。




 ヘッドセット
 airman750
 PT-300/Telex

 
地上、タワーの交信に使用するもので、PTTのSWを操縦桿に付ける。モーターグライダーの操縦は両手、両足を使うので必需品。特にベース、ファイナルでは左手スポイラー、右手操縦桿という具合だから、タワーからイロイロ言われてもヘッドセットがなければマイクのSWを押せない。futabaではdo not acknowledge(答えなくてよい)と言ってくれるが他の空港のレディオ、タワーではモーターグライダーの運用をあまり知らない事もあり、マシンガンのようにボイスが飛び込んでくる。ただしヘッドセットがあっても操縦に専念しなくてはならない時はボイスなど後まわしだ。
 一般的にグライダーは感性、飛行機(=パワープレーン)は計器で飛ばすと言われている。したがってグライダーは風切音を聞いて速度を知る。陸単はエンジンノイズもあり耳全体をカバーできる大きめなヘッドセットを使用する。ではモーターグライダーはどうか?ビギナーはエンジン音が気になり教官のアドバイスもノイズで聞きにくいものだ。上達するとエンジン音がさほど感じなくなる。私はヘッドセットの左側の片方だけ耳にのせ、右側は外している。つまり風切音を聞くのと、パッセンジャーの会話のためだ。次はインターコムを購入して、パッセンジャーにはヘッドセットを着けさせ防音と会話の促進をしたい。
 とにかくヘッドセットは軽く使いやすいものが、GOOD!







 マイクロSW
 左の列 アメリカ既成
 中の列 交換対策品
 右 通常汎用品〔参考)
 書きにくいことだがあえて書こう。上のヘッドセットの接触が悪く地上から何度か注意されたことがあり、ヘッドセット、SWと調べてまずこのマイクロSWをクロスバー接点のもの(オムロン)に交換、次に電線がコネクターの手前で強くかしめてあり、その場所の被服がはがれていた。それぞれ自分で修理、C`K 完了。ただし何度も何度もC`Kしたので2週間かかった。










 航法計算盤(TANK-3改)
 プロッター(PN−1)
ナビゲーションに出る時には必ず必要。
しばらくNAVに行かないと操作速度が鈍るのでいつでも使えるようにトレーニングしよう。

 



















 


 航空図
 
昨年法改正があり『航空機に備え付ける書類』の中で追加された。つまりTGL トレーニングでも航空図を持って出るように!


























 サングラス
 言うまでもなくなく上空は太陽光線かきつい。ファルケのようにキャノピィが全部アクリル製のものは、まるで金魚ばちをかぶったような状態なので視界は良いがまぶしい。ルックスではなくいいものを選ぼう。











 

時計
 これは個人の全くの好みだが、私はNAVのさい左手にアナログ、右手にデジタルの時計をしている。これはNAVLOGに時間を記入する際デジタルのほうがそのままの数字で楽だ。また東京インフォメーションに通報する時にはUTC(協定世界時)だからアナログ時計の9時を0時に置き換えて見るようにする。(日本時間 10:00はUTCでは01:00となる)これはどんなパイロットでもやっている事だ。
時計は見やすいものが一番! 0.5mimまで読むとなると上空ではかなりきびしい。もたもたして教官から愛のむち!をもらわないようにがんばろう。